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2008年 11月 18日
住宅品質確保促進法(品確法)【じゅうたくひんしつかくほそくしんほう(ひんかくほう)】
2000年4月に施工された法律です。この法律は主に『住宅性能表示制度』の運用と『瑕疵担保責任』を強化する内容を盛り込んだ法律です。『住宅性能表示制度』と『瑕疵担保責任』については近日解説致します。品確法では、2000年4月から工務店・住宅ハウスメーカー・分譲住宅会社などの住宅を供給する側が住宅を購入する側に対して、新築住宅の瑕疵保証を10年間義務づけています。もちろん、住宅を建てて1年や2年もたてばカベ紙の継ぎ目が剥がれてきた・・・ですとか、色々と不具合もでてきます。この品確法ではこのような住宅の不具合全てに保証を義務づけしているのではなく、「構造耐力上主要な部分」と「雨水の浸入を防止する部分」の瑕疵について最低10年間の保証を義務づけしているのです。構造耐力上主要な部分とは、基礎、壁、柱、屋根、床、小屋組、土台、筋交い等(仕上げ材などは除きます)で、雨水の浸入を防止する部分とは、屋根、外壁、外廻り建具の取付部分等を指します。(ゆうこ記) 株式会社 北工房 Web は こちら から お問い合わせは こちら から 2008年 11月 18日
2008年 11月 18日
2008年 11月 18日
2008年 11月 18日
非常用照明(ひじょうようしょうめい)
火災や地震等の災害の時に建物が停電してしまうことがあります。非常用照明は電池(バッテリー)を内臓しているため停電しても自動的に約30分間点灯します。その間に安全に避難することを目的としたものです。 特殊建築物定期検査では1年に1度この非常用照明の検査が必要です。適切な場所に設置されていることや電池が切れていないか、照度計を使い照明の明るさもチェックし検査後、行政機関へ書類を提出し、報告します。非常用照明の照度は一般に白熱電球で1lx以上蛍光灯で2lx以上となるようにしなければいけません。(成田記) 株式会社 北工房 Web は こちら から お問い合わせは こちら から 2008年 11月 18日
標準貫入試験(ひょうじゅんかんにゅうしけん)
標準貫入試験は、建築物を支えるための支持層を見つけるため のボーリング方法の一種です。重さ63.5kgのハンマーを75cm自由落下させて、標準貫入試験用サンプラーが30cm打ち込まれるまでの回数を計り地盤の強度 を調べます。 標準貫入試験用サンプラーは、中が空洞になっていて、試験をした土地の深さの土質試料を直接採取することができ、試料採取をしやすいよう、管を縦に2つに分割することができる構造になっています。これに より土質や地質の状態を直接目視し、貫入試験数値との整合性等を確認することができますが、一般的な住宅で用いられる事はあまりありません。(成田記) 株式会社 北工房 Web は こちら から お問い合わせは こちら から 2008年 11月 18日
2008年 10月 26日
2008年 10月 18日
相当隙間面積<そうとうすきまめんせき>
相当隙間面積は住宅にどれだけの隙間があるか(気密性がいいか)を判断するものです。 住宅の隙間を直接計るのは困難です。そこで気密測定器を使用し測定します。 気密測定の様子 ![]() ![]() 一般に気密住宅というのは 地域により基準値は異なりますが、北海道や東北の場合の相当隙間面積は2cm2/㎡以下と言われています。40坪(132㎡)の一般的な家ですと264cm2の大きさの穴が開いている、、16cm角の穴が常に開いているという事です。一昔前に比べて向上はしていますが、こうやって計算してみると、まだまだですね。「成田記」 株式会社 北工房 Web は こちら から お問い合わせは こちら から 2008年 10月 18日
2008年 10月 09日
採光<さいこう>
建築基準法上、居室(居住、執務、作業、集会、娯楽などの目的で継続的 に使 用される部屋)には採光の為の開口(窓など)の設置を義務付けられています。 建築基準法(以降、法)28条の採光は、政令(建築基準法施行令(以降、令)19 条)で定める居室で室用途により床面積の1/5~1/10以上の採光上有効な開口部 が必要です。 上記、政令(令19条)で定める居室以外に関しても、床面積の1/20以上の採光上 有効な開口部が必要で、これに満たない場合は、「採光無窓の居室」となり、非 常用照明の設置や当該居室を区画する主要構造部を準耐火構造、又は不燃材料で 造らなければならない(但し、劇場、映画館、//演芸場、観覧場、公会堂、集会 場その他これらに類する政令で定める建築物)といった措置が必要になります。 株式会社 北工房 Web は こちら から お問い合わせは こちら から 2008年 10月 09日
コージェネレーションシステム
コージェネレーションシステムは熱と電気を供給できるシステムです。熱電併給システムともいいます。タービン等の原動機を使い発電します。発電すると排熱と呼ばれる熱が発生し、排熱を利用して冷暖房や給湯に使用するものです。このシステムにより効率よく電気と熱を利用できます。 私たちが住んでいる熱需要が多い北海道において省エネルギーを推進する手段として期待できるシステムだと思います。 北海道でコージェネレーションシステムが使用されている大規模な建物はJRタワーや札幌ファクトリー等があります。最近では住宅用としてのコージェネレーションシステムも開発されています。 株式会社 北工房 Web は こちら から お問い合わせは こちら から 2008年 10月 08日
建築面積・延べ床面積【けんちくめんせき・のべゆかめんせき】
建物の面積には、建築面積と延べ床面積の2種類があります。建築面積とは建築物の外壁(柱)の中心線で囲まれた部分の水平投影面積をいいます。建物の真上から光を当てて、地面にできる影の面積のことです。延べ床面積とは建築物の各階の床面積の合計で、法律用語では延べ面積といいます。正確には、屋内的用途に使われる空間の床面積の合計です。 バルコニーやひさし等、建築面積と延べ床面積では算入方法や算定方法は異なりますが、どちらの面積も、建設予定地にどの程度の大きさの建物を建てるかを考えるのに大切な面積になります。「ゆうこ記」 株式会社 北工房 Web は こちら から お問い合わせは こちら から 2008年 10月 03日
混構造の木造、RC部分の構造計算の取り扱いについて<ビルダー、工務店様向け情報>
昨年の改正で、1階RC、2,3階木造の場合、1階RC部分の「偏心率」などのチェックが必要となり、実質、壁式構造については、確認申請が難しい状況(お客様のお望みのPLANが成立しにくいという意味で)でしたが、その根拠となる告示が、H20年10月1日をもって改正となりました。この事により、「偏心率」の規定がかからなくなりましたが、北工房ではその実際の運用取り扱いなどについて、現在、確認審査機関に確認中です。 尚、これは「構造計算が不要になる」という事ではありませんので、為念。 また、木造部分に関してのAi分布の取り扱いについても、変更はないようですので、(←確認中)、2,3階の木造部分については46条によるスジカイ計算のほぼ1.5倍以上の壁量が必要となります。 情報など、確認出来次第、弊社お取引様につきましては、内容をご連絡いたしますので、お客様に対しての拙速な情報提供はお待ちください。「栃木記 2008.10.03」 参考 2007年6月よりの混構造の取り扱い(20081001以前の基準) 2008年10月1日以降の取り扱い(読んでも判りにくいです・・(^m^;、、、 株式会社 北工房 Web は こちら から お問い合わせは こちら から 2008年 10月 02日
建築確認申請<けんちくかくにんしんせい>
設計図書の作成が終わり、いよいよ着工となるその前に市役所等または指定確認審査機関に設計図書などを揃えて申請することを建築確認申請といいます。 建築確認申請では、建物の用途、構造、設備やその敷地について建築基準法という法律に従い作成します。違反すると、懲役・罰金などが課され場合によっては行政代行執行によって、マイホームでさえ取壊させる事も可能です。通常は10日~3週間くらいで確認済証(建築確認通知書)が交付され、それから晴れて着工となります。「ゆうこ記」 株式会社 北工房 Web は こちら から 2008年 10月 02日
2008年 10月 02日
湿式タイル貼【湿式工法】<しっしきたいるばり[しっしきこうほう]>
貼付用モルタル(セメントの一種)等を使って、タイルを壁に一枚一枚貼付ける方 法やタイルを数枚まとめてシートに貼っておき、そのシートごと貼り付ける方法など、いくつかの工法があります。主に鉄筋コンクリート造の建物に用いられます。 数年後、タイルの間から白い結晶のような物が流れ出てくる事があります。これはエフロエッセンス<白華(はっか)>といい、貼り付け用モルタルのアルカリ成分と雨水などが化学反応したものです。あまりにひどい時は、その後のタイル剥離などにつながりますが、少々の事であれば、美観上の問題以外は、心配は不要です。むしろ「風格」と受け取ってもかまわないと思います。「杉渕記」 株式会社 北工房 Web は こちら から 2008年 10月 02日
乾式タイル貼【乾式工法】<かんしきたいるばり[かんしきこうほう]>
乾式タイル専用の特殊な下地材を壁に張りつけて、その突起にタイルを引っかけ ていたり(壁の凸部にタイルの裏の凹をはめ込む)、壁の上に鉄製の金物を取り付けそれにタイルを引っ掛けたり、、、という感じです。主に、木造や鉄骨住宅で取られる工法で、モルタル下地に比較して手間が省け、工期が短いという利点がありますが、コストは高めです。今のハウスメーカ系住宅では最も多い工法のようですが、「風合い」という観点からは、どうなんでしょうね?「杉渕記」 株式会社 北工房 Web は こちら から 2008年 09月 27日
2008年 09月 27日
鉄筋<てっきん>
建築で使用する鉄筋は異形鉄筋と呼ばれる物を使用します。異形鉄筋とは鉄を加工(圧延)して表面にリブや節と呼ぶ凹凸の突起を設けた棒状の鋼材です。リブや節がなぜ必要かというと、コンクリートとしっかりと定着させる為です。 木材に釘を打つ場合とネジをねじ込む場合ではネジをねじ込んだ場合の方が抜けづらくなりますよね。鉄筋のリブや節はネジと同じ働きをしています。住宅の基礎で使用している鉄筋の太さは概ね10㎜~16㎜です。「成田記」 株式会社 北工房 Web は こちら から 2008年 09月 27日
鉄筋コンクリート<てっきんこんくりーと>
鉄筋コンクリートはコンクリートを鉄筋で補強したものです。鉄筋を骨組みとして組み上げ、周囲にベニヤ板で枠を作り、コンクリートを流し込んで鉄筋を覆う形で形成されます。 住宅レベルで考えると、鉄筋コンクリートを使用する部分というのは基礎程度しかありませんが、マンション等の大規模な建物は建物全体の躯体として用いられます。「成田記」 株式会社 北工房 Web は こちら から 2008年 08月 28日
2008年 08月 28日
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